横浜・藤沢市の回転寿司ぐるめ亭。産地直送鮮魚を取り揃えてます

夏の穴子は、脂こそ多くは有りませんが、煮汁から作る甘いツメで食べるとより、穴子の良さが引き立ち美味しくなるのです。そんな穴子を豪快な大きさでお楽しみいただけるのが「炙り穴子一本握り」です。穴子は高タンパクで特に魚のタンパク質には、体の中のいらない塩分を排泄する働きがあり、高血圧などの成人病の予防にも良いとされています。EPA・DHAも含まれているので、血管などに不安がある方は、夏だけでなく通年、食べることをおすすめします！

特選塩ダレに漬け込み、ガツンとパンチのある風味のやりいか、生えび、サーモンを使い、ありったけのレモンを絞って食べていただきたい「夏の塩レモン三種」。汗をかいた時に塩分補給とレモンのビタミンＣ、クエン酸を摂取して疲労回復効果も期待できます！肉厚のやりいか、生えび、サーモンで食べ応え満点の三種盛りをぜひ、お召し上がりください！

穴子、真鯛ゆずのせ、ゆずしおいかに塩をひと振り。素材の新鮮さを楽しむ食べ方の「塩でおいしい三種」。寿司に塩をかけて食べるのは贅沢な食べ方ですよね。素材が新鮮だから成せる食べ方なのです。塩と一緒にゆずを食べるとゆずの風味が引き立ちさらに美味しさが増します。ゆずには、ビタミンCをはじめ、ミネラル類など含まれていますので、さっぱりと食べやすい塩でおいしい三種をお召し上がりください！

北の幸を贅沢に使った、ずわい蟹、生うに、赤えびの三種盛りです。食感の良いずわいがにには、美容効果に役立つビタミン類、クリーミーなうにには、強い抗酸化作用があるビタミンE、プリっとした歯ごたえの赤えびには、カルシウムと夏を乗り切る栄養をバランスよく摂取できます。「蟹」「うに」「えび」の贅沢な組み合わせをお楽しみください！

ぐるめ亭といえば「炙り寿司」「三種盛り」と思われる方も多いはずです。そんな炙りの三種盛りは、サーモン、えびマヨ、げそマヨとファストフードにも劣らない食べ応えは、食べる価値ありです！香ばしさ、ボリューム、美味しさ！ぐるめ亭に来たらぜひ、食べてください！

写真で見てもおわかりの通り甘エビをふんだんに盛りつけた「メガ甘エビ」一度食べるとまた食べたくなるこのボリュームは甘エビ好きでもそうでない方でも虜になること間違いなしです！ちなみに甘エビは獲れたては、甘みが無いのですが一晩寝かせることであのトロっとした甘みが生まれてくるそうです。ちょっとした豆知識です(笑)

脂がのったねっとりとした食感のネギトロとコリっとした歯応えのある沢庵の組み合わせって最高ですよね。まぐろはDHA・EPA・高タンパク質・鉄分など多くの栄養が含まれています。そんなとろたくを贅沢に盛りつけた「とろたくのっけ盛り」をぜひお召し上がりください！

オニオンスライスとサーモンを山盛りで食べられる当店自慢の一品です。夏の暑さでさっぱり食べるならこれ！たまねぎの血液サラサラ効果とサーモンの脂に含まれているDHA・EPAの血液サラサラ効果とダブルで血液サラサラ！食べ応えも健康も両方満足してください！

いくら、うに、ねぎとろの贅沢で人気のネタ揃い踏みの軍艦三種盛りです。いくらには、魚で多く含まれいてるサバやいわしなどよりもDHA・EPAが多く含まれています。もうひとつは、アスタキサンチン。アスタキサンチンは、サーモンやえびなどの甲殻類(熱を入れると赤くなるもの)にも含まれている成分です。アスタキサンチンはビタミンEよりも抗酸化作用が高く健康には欠かせない成分です。食べ過ぎには、注意ですが適量なら栄養満点！

夏期限定の五貫盛りです。今が栄養満点のいさきを九州醤油で炙り、生えびは塩だれで、そして素材をそのまま楽しめる本まぐろ赤身とかんぱちと真アジの組み合わせは、香ばしさ、旨味、素材の良さがすべて含まれた一皿です。夏と寿司をお楽しみください！

獲れたての鮮度をそのままに、ミネラルとプランクトンが豊富な瀬戸内海の牡蠣は、濃厚でぷりっぷりの牡蠣です。そんな瀬戸内海で獲れた牡蠣をカキフライにしました。しかも特大です。ビタミン類や、亜鉛、鉄分、タウリン豊富な牡蠣を夏にお召し上がりください。

この時期、旬のキスは脂がのっていて身が締まり、夏の料理には欠かせない一品で上品で食べやすい魚です。フライにすれば、外カリっと中フワッと食感も味も楽しめます。

とり天は、大分が発祥と言われています。そんなとり天をぐるめ亭では、愛知県浜名湖産の生のりを衣に入れて使用しています。海苔にこだわる寿司屋が選んだ海苔を使ったとり天をご賞味ください！